猫の選び方

どんな猫と暮らしたい?

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長毛種と短毛種の違い

 

猫は短毛種が基本で、長毛種は突然変異に人為的な改良を加えて生み出されたものです。

 

そのせいか、長毛種はおっとりとした性格の子が多く、見た目にも美しいです。

 

一般的に、長毛種はおとなしく、短毛種は活発と言われています。

 

 

一見すると、長毛種の方が飼いやすいように思えますが、実は毎日のブラッシングが必要だったり、抜け毛の掃除が大変など、色々手間がかかります。

 

普段忙しい方は、飼うのが大変でしょう。

 

その点、短毛種は毛並みのお手入れの必要がなく、普段は放っておいてもよいので楽です。

 

 

雄と雌の性格の違い

 

猫の性格は一般的に、雄が活発で人になれやすく外交的なのに対し、雌は内気でおとなしい温厚タイプが多いです。

 

しかし、これはかなり大雑把な分け方なので、実際には個体差があります。

 

子猫の時は、性別による外見の差はほとんどありません。成ネコになるとオスの方が体が大きくなります。

 

顔つきもオスのほうが横に張った感じになるのに対し、メスはスッキリした細面になる傾向にあります。

 

オスは、尿をかけて自分の縄張りを示すスプレー行動があります。またおしっこの匂いも強いです。

 

メスは、スプレー行動の頻度も少なく、匂いも少なめですが、発情泣きがあります。

 

 

子猫の性別はお尻で見分けます。

 

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オスの子猫は、2cmくらいの感覚で、穴が二つ見えます。

 

生後2~3カ月ごろから穴と穴の間が膨らみ始め、睾丸が出現。

 

成ネコの睾丸は一目で分かるでしょう。

 

 

 

 


 

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メスのお尻にある穴は二つ。

 

感覚は1cmくらいです。大人になってもそれほど大きく変化はしません。

 

尻尾を上にあげ、お尻の穴の形や、感覚を調べてみましょう。

 

 

 

 

 

子猫と成ネコ

 

しつけをしっかりと行い、猫を飼い主の生活に慣れさせるなら、生後2〜3カ月から育てるのが良いです。

 

ただ、子猫のうちは食事回数も多く、トイレの世話、遊び相手など何かと手がかかります。

 

仕事が忙しいなどの理由であまりこまめな世話ができない方、高齢の方は、成ネコの方が飼いやすい場合があります。

 

可愛らしいが手のかかる子猫を選ぶか、大人同士として付き合える成ネコを選ぶかがポイントとなってきます。

 

 

 

純血種と雑種

 

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キャットショーなどに出したなら、他品種の混ざっていない純血種を選んだほうが良いでしょう。

 

更に、入賞を狙うならできるだけスタンダード(理想像)に近い猫が猫がベストです。

 

繁殖させたい場合も、血統のしっかりした純血種を選びましょう。

 

純血種の場合は、種類の特徴が比較的ハッキリしているので、ショップで相談しながら好きなタイプを選んでください。

 

 

雑種なら、人なつこい、遊び好きなどの性格を見極めて、自分と相性の良い子を選んでください。

 

 

見た目だけでなく、是非、性格も理解したうえで飼ってくださいね。

 

 

 

 

 

 

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